上海ディズニーランドのズートピアエリアは、映画『ズートピア』の世界を丸ごと体感できるエリアです。
アトラクション、フード、グリーティング、ショップのすべてがズートピアの世界で統一されていて、エリアに足を踏み入れた瞬間から映画の中に入り込んだような気持ちになります。
初めて上海ディズニーに行く方も、リピーターの方も、エリアをもっと楽しむヒントとして読んでいただければうれしいです。
この記事でわかること
- ズートピアエリアの基本情報(施設・グリーティング・DPA)
- アトラクション「ホット・パースート」の特徴とQラインの楽しみ方
- 住人が窓から顔を出す演出など、エリア内の隠れた仕掛け
- 人気フード(肉球アイス・ドーナツ)の詳細
- 混雑攻略法(アーリー入場・夜のショー中のねらい目)
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ズートピアエリアの基本情報
ズートピアエリアは2023年12月20日に上海ディズニーランド内にオープンしました。

エリアの場所はエントランスからみてもかなり奥地に位置していることがわかると思います。
上海ディズニーのパークはとても広いので普通に歩いても10分ほどかかります。

エリア内の施設です。あとで詳しく解説します。
| オープン日 | 2023年12月20日 |
| アトラクション(1つ) | ズートピア:ホット・パースート |
| ショップ(1つ) | ファッションズ・バイ・フルー・フルー |
| フード(2つ) | ジャンボーズ・カフェ ズートピア・マーケット |
| グリーティング | ニック・ワイルド&ジュディ・ホップス |
アトラクション「ズートピア:ホット・パースート」

「ズートピア:ホット・パースート」は、上海ディズニーでしか乗れないアトラクションです。
ストーリーは収監されていたベルウェザー元副市長が脱獄。
ゲストはニック&ジュディと一緒に事件を追います。
ズートピア警察(ZPD)の警察車両に乗り込み出発です!
このアトラクションは上海ディズニーで初となるトラックレス・ライドシステムです。
車両の急旋回、スピン、スライドなど、予測できない動きが楽しめます。
そして巨大なスクリーンに映し出される映像と、リアルに再現されたズートピアの街並みで圧倒的な没入感を味わえます!

待ち時間の目安は
平日・閑散期は40~60分前後
土日・繁忙期は60~150分前後
アトラクションの身長制限は81cm以上。
7歳未満は16歳以上のゲストと同伴は必要です。
Qラインを歩くだけで楽しい|待ち時間も飽きない理由
このアトラクションは、待ち列(Qライン)そのものが大きな見どころのひとつです。
ZPDの庁舎内に入るところから体験はすでに始まっていて、受付カウンターにはクロウハウザーのオーディオ・アニマトロニクスが登場します。
デスクには映画でおなじみのドーナツやガゼルグッズが並び、細かな演出です。

廊下を進むとニックとジュディの仕事部屋を見ることができます。
映画に登場するグッズなども見つけられるのでファンには嬉しいQラインです。

留置エリアなどが続き、最後の部屋ではボゴ署長からの指令が!乗車前の気分がさらに盛り上がります。

「Qラインが楽しいから、並ぶのも苦じゃない」という声が多く、混雑していてもそれ自体が楽しめるのがこのアトラクションの強みです。
ですが時間のない人は、DPA(ディズニー・プレミア・アクセス)を使えば大幅に待ち時間を短縮できますので利用がおすすめです。
時間に余裕がある場合は、あえてDPAを使わずに並んでみてください。
エリアの住人が窓から顔を出す!見逃せない隠れた演出
ズートピアエリアでの楽しみのひとつが、建物の窓からズートピアのキャラクターたちがひょっこり顔を出す演出です。
街を歩いていると、ふいに窓が開いてキャラクターが現れるので、はじめてのときはびっくりします。

この演出はパターンが非常に多く、何度訪れても違うシーンに出会うのでキャラクターたちが本当にズートピアに住んでいるような感覚になります。
私自身もまだすべてのパターンを見られていないほどです。
\ 動画はここからチェック!👇/
何キャラクターいるんだろう・・・。
登場する時間は公表されていませんが、かなりの頻度ででてきてくれます。
ズートピアの街を散歩しながら待ってみてください。
グリーティング|ニック&ジュディに会える
ズートピアエリアでは、ニック・ワイルド&ジュディ・ホップスのグリーティングが行われています。
警官姿のふたりとグリーティングができるのは世界でここだけ。
シーズンによってコスチュームが変わります

ハロウィーン期間は右に変わります
撮影:Hitomi Travels

旧正月期間は右に変わります。
撮影:Hitomi Travels
とても人気のグリーティングなのでアプリで待ち時間を確認しましょう。
私のおすすめは、アーリーチケットで入園しホット・パースートを乗った後、グリーティングに並ぶ流れです。上海ディズニーのルールでは20分間であれば、グリーティング列を抜けることができますのでその間にズートピアエリアの写真を撮ったりするのもおすすめです。
食べておきたいフード
ズートピアエリアのフードといえば肉球アイスやドーナツが人気です。
ショップは「ジャンボーズ・カフェ」とワゴンタイプの「ズートピア・マーケット」の2つです。

ジャンボーズ・カフェでは映画にでてくるBIGアイスキャンディーをモチーフにしたフード(188元~)や人気のドーナツ(58元~)などが買えます。

近くに椅子とテーブルがあります
画像出典:DisneyParks Blog
ズートピア・マーケットではジュディのパパとママのポップコーン(40元)や肉球アイス(45元)などを販売しています。

画像出典:上海ディズニーリゾート公式ホームページ

撮影:Hitomi Travels
どちらもアプリでメニューを確認できます。シーズンによって限定フードも発売さるので毎回楽しみです。
肉球アイスは他のエリアでも購入可能ですが、ズートピアの街並みをバックにぜひ写真を撮ってください!
ショップ「ファッションズ・バイ・フルー・フルー」
エリア内のショップは「ファッションズ・バイ・フルー・フルー」の1店舗です。
アトラクション「ホット・パースート」の出口に位置していて、乗り終えると自然と立ち寄れる場所にあります。

名前のとおり、映画に登場するミスター・ビッグの娘、フルー・フルーのショップです。
150種類以上のズートピアグッズが揃っていて、ぬいぐるみ、カチューシャ、お菓子、アパレル、文具など幅広いラインナップです。
上海ディズニー限定グッズも多く、日本では手に入らないものがほとんどです。

アトラクション出口にあるためショップ内も大変混雑します。
じっくり選びたい方は、アトラクションの待ち時間が落ち着いたタイミングを見計らって入るとゆっくり見られます。
混雑攻略法|アーリー入場・夜のショー中がねらい目

撮影:Hitomi Travels
混雑を避けるためにもっとも効果的なのがアーリー入場の活用です。
パーク開園の1時間前に入園できます。人気なので繁忙期はこのチケットが売り切れることがありますので早めにチェックしましょう。
もうひとつのねらい目が夜のナイトショー(花火)の時間帯です。
多くの人が花火を見るために早くから場所を取り始めるので徐々にアトラクションの待ち時間が少なくなりますし、エリア内の混雑も落ち着きます。
ズートピアエリアは今でも非常に人気が高く、混雑時はエリアへの入場自体に待ち時間が発生します。
その場合は公式アプリでエリア入場までの待ち時間を確認できるので、動く前にチェックを!
フォトスポットは早めの時間に
エリア内すべてがフォトスポットと言っていいくらいどこもかわいくて写真映えします。
日中になると写真撮影のための待ち列がいたる所で発生し大混雑に。
そのため、人が映り込まずに写真を撮ることは難しくなります。
撮影が目当ての場合は、アーリーチケットで入園するかオープン直後の早めの時間を狙いましょう。

撮影:HItomi Travels

画像出典:DisneyParks Blog

アーリーの時間を使って撮影しました
撮影:Hitomi Travels
行く前に押さえておきたいポイント
チェックリスト
- アーリー入場が使えるホテル宿泊者は、開園前にズートピアエリアへ直行すると混雑前に楽しめる
※アーリーチケット単品も購入可能 - エリア入場に待ちが出るほど混む日は、公式アプリでリアルタイムの状況を確認してから向かう
- Qラインが楽しいのでDPAを使わなくても満足度は高い
- キャラクターが窓から顔を出す演出はパターンが多数。エリア内を散歩しながら持とう
- フォトスポットが多く、写真撮影で思った以上に時間がかかる。スケジュールに余裕を持って
Q&A
Q.ズートピアエリアはどのくらいの時間を見ておけばいい?
A.アトラクション1つ+フォトスポット+フード+ショップで、余裕を持って回るなら2〜3時間を目安にするとよいです。写真をたくさん撮る方や、窓の演出をじっくり楽しむ方はさらに時間がかかります。
Q.グリーティングのスケジュールはどこで確認できる?
A.公式アプリやグリーティング場所の掲示板で確認できます。人気のグリーティングなので、開始時間の前に並んでおくとその後のスケジュールもスムーズにこなせます。
Q.エリアへの入場待ちはどれくらい発生する?
A.繁忙期や週末は入場自体に待ちが発生することがあります。公式アプリでエリアの混雑情報をリアルタイムで確認できるので、移動前にチェックしてから向かうのがおすすめです。
まとめ
上海ディズニーランドのズートピアエリアは、アトラクションだけでなく、街歩きそのものが楽しいエリアです。
Qラインの作り込み、キャラクターが顔を出す窓の演出、フォトスポットの多さ、どれをとっても「ここでしか体験できない」特別感があります。
混雑は避けられませんが、アーリー入場や夜のショー中をうまく活用すれば、比較的ゆったり楽しめます。
公式アプリをこまめにチェックしながら、自分に合ったタイミングで訪れてみてください。